令和2年度分担金について
新型コロナウィルスの影響により全国高等学校総合体育大会(夏インターハイ)、全国高等学校野球選手権大会の中止が決定したことを受け、令和2年度全国高等学校総合体育大会・第70回全国高等学校スケート競技アイスホッケー選手権大会が中止になってしまった場合の分担金の徴収方法と取り扱いについてご連絡いたします。
分担金はインターハイ開催助成だけではなく開催に向けた会議など全国高体連スケート専門部の運営費として使用されています。今年度のインターハイが中止の場合でも、専門部運営費は必要になります。中止になってしまった場合の返金方法が難しい事や、返金ミスなどを防ぐ観点から、今年度のみ二回に分けて徴収をさせていただきたきます。
1名につき1000円という規定は変わりません。徴収方法のみ変更させていただきます。
1回目 各都道府県スケート専門部単位で登録選手1名につき500円の分担金をお願いいたします。
※中止になった場合でも返金は行わない
2回目 第70回全国高等学校スケート競技アイスホッケー競技選手権大会の監督会議時に学校単位で参加選手(補欠を含む)×500円の分担金をお願いいたします。
※中止になった場合は徴収しない
中止にならないように準備を進めています。
全国高体連スケート専門部
事務局長 土屋 賢祐
群馬県立嬬恋高等学校内
Tel0279-97-3008
Fax0279-97-4107